冬眠明けの初日


就活が佳境のこの時期、組織人である私たちもまた4月内示が佳境の時期でもあります…今週、来週には新天地が決まりますが引っ越し難民だけにはなりたくないものですね。

さて、先日、NOTE代表のお話を聞く機会があり、自分の人生をこれからは「どう生きるのか」を少し考える機会を頂きました。

私は、今から20数年前に篠山で仕事をする機会があり、最近では毎週のようにバイクで通っていたこともあり、何か不思議な縁にも感じました。

昔々の若い私に新しい仕事をする話があり、「新しい街の仕事」か、「篠山の伝建地区に建てる建物」かを選ばなければなりませんでした。

当時の私には伝統的建築物群保存地区に対しては面白いとは思うけど、設計をしてみたいとはあまり興味が沸かなかず、正直に言うと先輩がその仕事を選んでくれました。

若いころは、ガラス張りカーテンウォールとかね。そういうものに興味があったんだと思いますね。

さてさて、そのNOTE代表曰く、「いくら、ルールや制度を創っても高齢化でまちや村が崩壊してくことが政治家や霞が関が分かっていない。内部の民家に魂を注ぐことで、そこから光が生まれ、伝播して生き返る」という考えにはとても納得しましたね。

バイクで一時期は篠山に毎週通っていたので、暖かくなれば篠山市街地だけでなく丸山に是非とも訪ねてみよう、と思いました。

今週は今年度、最大の難関であった富田林の寺内町にゴールの兆しが見えてきました。2月はとてつもなく長い1か月でしたが、少しずつ今年度の終わりが見えつつあります。来月にこの地区の案内もあるようですので、参加をしてみようかと前向きな気持ちも芽生え始めました。

そうこう思っているうちに今年も(近所の)新酒の催しがあらら…終わってしまいました。

年度末はヘトヘト、意識もうろう…
ある意味ではあっという間に春になってしまいそうです。

来年度の人事異動もどこの社もそうでしょうが、そろそろ落ち着きますよね。
ぼちぼちと散歩にまわってみましょうかという気持ちだけは春になった3月初日です。