武田尾の廃線跡ウォーク 入り口編


今日は、昨年買ってから使っていなかったコロンビアのトレッキングシューズの試し履き。

箕面の滝に行こうと思いましたが、紅葉には1か月早いこともあり、何度か行きそびれていた武田尾廃線跡へ。

武庫川渓谷沿いに延びる旧国鉄福知山線の廃線跡。一時期封鎖されていたのですが昨年の11月から再び入ることができ、とても人気の散策コースです。

もともと、宝塚の隣駅である生瀬駅と道場駅の区間は、武庫川渓谷沿いを通っており風光明美な景色が広がる沿線だったようです。
(今は鉄道の電化と福知山線の複線化に伴い、トンネルを抜けて三田へ一直線に経路は変更され廃線になった区間です)

この旧国鉄・福知山線の一部が今では廃線跡として解放されています。古い枕木が残る廃線跡を感じる風情と素晴らしい眺望がハイキングコースとして人気になりました。

行かれる方は、サイトの地図が一番のおすすめですね。

廃線跡の地図

一般的には、生瀬駅で降り廃線跡に入り武田尾温泉を目指すのが一般的ですが、個人的に一番のおすすめは西宮名塩→武田尾温泉です。(もしくは宝塚駅からバスで木之元バス停まで乗ってくることですかね(笑))

西宮名塩をお勧めする理由は、生瀬駅とは違い国道沿いの狭い歩道を歩く必要がなく、かつ下り坂で古い民家や渓流沿いを歩けます。それに(おそらく)こちらの方が近い。さらに駅前のスーパーでお昼ご飯や飲み物を現地調達してから出発できると良いことばっかり。
ただ…ちょいと行き方がわかりにくいのですね…
まず阪急オアシスの入店しているビルの1階へ降ります。

下(1階)の方のロータリーから、駐車場へ行かずに道路なりの歩道を歩く。
(ところどころに案内板があると地図に書かれていますが見つけられませんでした…)
歩道をあるくと最初にある交差点を右へ
(不安な方はスマホの地図ナビを使った方が安心です)
 道なりに歩いて(下って)いく…
橋を渡って(右)へ、次のT字路を左へ
 あとは道なり…
 途中、生瀬又はバスできた人からの176号と交差

最後に右手にかやぶき屋根のある民家のところで分岐しますが、そのまま真っすぐに下っていくと廃線跡の(生瀬側)スタート地点にたどり着きます。
ここからスタートです
紅葉には少し早く
ここも来月が一番いい季節ですね

見ごたえのある場所が
ところどころにあります
渓流の音を聞きながら
心が洗われます
トンネルは5つほどあります
中は本当に真っ暗なので、ライトは必需品です
もしライトを忘れてしまった場合はスマホライト で代用を。
ちなみに道中は基本的にフラット・ダート道。
コースはずっと枕木が残っており、線路跡を感じながら不思議な感覚で歩けます。
服装はラフな格好であれば何でもよいと思いますが、靴だけは運動靴かトレッキングシューズを持っている人は履いた方が絶対良いですね 。
本当に素晴らしい景色が続きます
カメラを持ってくればよかったと後悔
あまり遠くに行かなくても良いところが一杯ありますね
お弁当場所は、生瀬側の一つ目のトンネルを出たところに少したまりがあります。
また2つ目のトンネルまでの間か、途中に設置されたじゃかご、若しくは武田尾側まで抜けてもポツポツありますが、半日コースなので朝早くか昼食後に行っても十分に楽しめます。

途中、問題発生で急遽、生瀬駅に引き返すことに…

こんな近くにこんな秘境が…兵庫県、恐るべし。ほんと大阪とは違います。
また、来月には再訪したいところです。