来てみてびっくり、摩耶山天上寺
昨日のツーリング疲れと実家へ帰る前の中途半端な連休の中日。近所の六甲山をブラブラ…
・短い夏が過ぎる前に…六甲山高山植物園で手軽に信州気分
宝塚の家から信号5つ。2回の左折で到着する六甲山の山頂付近にある植物園。今年の夏は信州などに行くこともなく、退屈な夏を過ごすところ。夏は短いですよね。実家に帰る前に「あっ、そうそう、たしか家の近所でもニッコウキスゲが咲いていたはず…」
家から15分。海抜865mにある植物園。たまに来ます。
「北海道南部に相当する冷涼な気候を利用した高山植物や寒冷地植物、六甲自生植物や、その他山野草など、約1,500種を栽培」と紹介されています。夕方は真夏でも確かに涼しい。
植物園の大きさは50,000㎡。特徴は高山植物を収集したロックガーデンと渓流沿いの湿地。「野生に近い状態で植栽」とのうたい文句えすが、高山植物を手軽にみられるようにしつらえ、自然に近い雰囲気を感じるのはここならではと思います。
今は「カライトソウ」「キキョウ」「キヨスミサワアジサイ」「シコタンハコベ」「スイレン」「ナツツバキ」「ニッコウキスゲ」「ヒメアジサイ」「ベニガク」が見ごろ。
「ニッコウキスゲ」を目的に朝から出かけました。が、しかし、開園は10時~。家から15分程度で着くのですが、早起きしたので9時には車に乗り込み、先に摩耶山にある天上寺を目指しました。
六甲山牧場を通り抜け、オテル・ド・摩耶 の隣にある天上寺へ。入口横に駐車場(500円/回)があります。途中、電気自動車のウリボーさん横を通りましたらテナント募集中になっていました。ウリボーライドは続かなかったのでしょうか…
・「女人高野」の摩耶山天上寺へ
摩耶山頂上(海抜は715m)にある天上寺。弘法大師がお釈迦様の生母(摩耶夫人像)を安置して以来、山は摩耶山と呼ばれ、お寺は摩耶夫人の昇天された「ノ_利天(とうりてん)」から「ノ_利天上寺」(略して天上寺)となったそうです。
「厄除の本尊、十一面観音と摩耶夫人尊を祀るところから「女人守護の本山」「女人のみ寺」「女人高野」として信仰を集めた」と解説されていました。
これからはキキョウ、オミナエシが、8月中旬はサルスベリと花が咲きます。
・来てみてびっくり、摩耶山天上寺
いやぁ~意外に良かった(笑)有名な所って有名なだけのことはありますね。厄除け、安産、若返る…女性のためのお寺です。中山寺の正反対という感じで厳かな佇まい。建物も装飾がなく好感が持てます。
中山さんは「いらっしゃいませ」という感じですが、こちらは「よーおまいり」って感じと言えば良いのですかね。
本堂までは結構な坂ですが、涼しくて苦になりません。ここは手軽なちょっとした避暑地ですね。
あじさいもまだまだ満開(^^)!
水も冷たい。本当に神戸?って感じの場所です。
でもって、この龍がね。変なポーズで立ってるんですねー。しかも「しっぽ」が微妙にグロイ仕上がり。変なところに感心しつつ… 本堂へ
若ガエル様を「なでなで」しつつお寺に入ります。
枯山水のお庭が出迎えてくれます。お寺もお庭も手入れが細かな点まで行き届いています。凛とした空間により、落ち着いた静かな時間を感じることができます。
とっても涼しい風が吹き抜けます。てっきり神戸方面が見えるのかと思ってたのですが、しあわせの村~鈴蘭方面が見られる方角のようです。
どの建物も中に入ることができます。神戸では一番お勧めしたいお寺ですね。
神戸の一大夜祭り「四万六千日大祭」(この日にお参りすると四万六千日お参りしたのと等しい功徳とご利益があるといわれています)が行われます。
満月の8月8日の夜~9日にかけて行われますので、夕涼みの夜景と一緒に行くと素敵な時間が過ごせるかもしれませんね。
そうそう、六甲山高山植物園に行くつもりに寄っただけのはずでしたが…すっかり満足してしまい…そのまま下山してしまいました(^^;
箕谷の山田町にある東麺房へ。向かいにある八間蔵に行った時から気になり、みんなが「結構有名だよ」「美味しいよ」と言っていたので寄ってみました。注文したのは塩とんこつ。
『おぉ~、お~』期待以上に、いや大して期待していなかったからか…美味しくてびっくり。確かに「やみつきになる」というのは理解できます。
にんにくが効いているのかもしれませんが。食べた後はものすごい睡魔がやってきました。
店員の愛想もよく、味も良いし、機会があればまた寄りたいですね。と、取り留めのない行動で静かな日曜日が終わります。
