「ものづくり」のめんどくさい点
不特定多数の人を対象にした仕事では、その中で「自分の仕事って何だろう」と改めて考えることが少ないような気がします。
大きな組織の歯車だと、余計に気付きにくいのかもしれませんねー
そりゃ、考え方は千差万別。
人それぞれでしょうけど。
私の仕事の中では7個くらいの歯車があります。
その中で自分の役割を定義してやっている・・・だけ。
真に喜んでくれる姿があることに気付いて、定義している人なんて少ないような気がします。
「こんなこと」をするための形の歯車だけど、どれも「情報収集」がエネルギーの様な気がします。
今の状況、人の気持ち、使える技術・・・
そして、仕事で喜んでもらうことなんて、私ごときの器では、日々見えないことばかり。。。

①情報を加工し、モノをつくること
②使い手にとって良いモノをつくること
③つくる手順書がないこと
④(モノの)パーツの値段、組立の値段が分かること
⑤発注・契約・検収の手続きがあること
⑥モノには維持・管理がおこること
⑦仕事を頂く必要があること
これらの歯車を分業している場合、効率化と高度化を目指しているからとは思います。
意匠①、現場監理②とか…
けれど、分業したものを一つにまとめてモノをつくるには、一見は非効率なだけの人間関係に多くを注力しないと、効率化と高度化は図れない。
その点が、めんどくさい場合は、一人でするしかない。
けれど、一芸のない凡人では、効率が悪く、高度化に限界がある。
じゃ、凡人は人間関係で補うしかない。
そこが補えなければ凡人にもなれない。まぁめんどくさい話である。

