夏旅 上高地



までで一番の快晴。三度目の上高地。8月上旬でも涼しく、日陰では半袖では寒いくらいです。今回から、何も調べず、とりあえず到着。どんどん手抜き旅になってきています。バスターミナルでは海の日イベントの準備がされていました。 



上高地は、1年を通して自家用車では入れませんので、車での観光旅行の中では、ちょっとハードルが高いですね。車を乗り捨てする場所でリュックに荷物を入れるのが楽かもしれませんね。

大正池~明神池の間であれば登山の格好をする必要はありませんが、靴は登山用の方が疲れなくて良いと思います。が、完全な普段着にボストンバッグのおばちゃんも(毎回)目にします。恐るべしです。


河童橋にて。おそらく、キャンプ場で絵画を売っている画家さんのものと思われます。一緒に写真を撮ってくださいね、とアクセントにしているのでしょうか。

で、その景色は・・・

こちらです。雲の多い日は、この絵をみてイメージを膨らませて下さいね・・・ということでしょうか。

で、初日は、てくてく散歩して宿に入りました。が、初日からお土産物を買いすぎてえらいこっちゃになりました・・・イケイケどんどんで買ってしまいましたが、帰りに買わないといけませんね。

お宿は二度目の五千尺ロッジ。ここは食事が美味しい記憶があり再訪です。ただ、ビュフェなので食べすぎてしまうのですね・・・信州サーモンに鯉、ローストビーフなどから、豊富なオードブルと本当に頑張っておられます。朝食も品数が多く人気があるのも肯けます。

今年は夜の星空観察や朝の珈琲がテイクアウトできるなど、痒い所に手が届くようなサービスになっていました。満点の星空を見て就寝。これほどの星をみた記憶がないほどの星の多さ・・・

翌日も快晴。荷物をホテルに預けて、上高地散歩の開始です。このホテルはチェックアウトしてもバスに乗るまで荷物を預けられますし、雨の日のポンチョや靴カバー、クマよけ鈴なども貸し出しをして頂けます。

河童橋から西側(焼岳側で地図の左側)ルートを穂高橋・田代橋まで行って帰ってきて1時間。この間、山々を見ながら朝食を食べている方もいました。白人の方ばかりでしたけど。所々にベンチがあり、河童橋より南側もナカナカ良い景色。


田代橋を渡って北上、梓川沿いを歩くこと30分。河童橋を渡って出発地点に戻ってきました。ここから、河童橋を渡り北上。梓川を挟んで8の字ルートで歩きます。河童橋の西側(穂高連峰側・地図の左側)から明神橋まではゆっくり歩いて、1時間半。

東側は50分くらいで行けます。が、山に登る人向けの道で、事務的な歩道という感じです。

対して、西側はちょっとした森の中の遊歩道です。山や沢と景色もよく歩いていて楽しいルートです。











そんなこんなで明神橋に到着です。今回の昼食は、登山用品のお店で必ず売っている尾西食品のお湯を入れて食べるごはんシリーズの試食です。


色々と買いましたが、尾西のシリーズは「五目ごはん」が一番美味しいようです。これだけ混ぜずにお湯を入れるだけで出来上がります。



他の種類は、お湯を入れた時に味付け粉を十分にかき混ぜないと味が非常に偏ります。それに塩辛い・・・険しい山に登った方用の味付け、と言えばそれまでです。

けど、五目ごはんは普通の味付けに近いです。



素晴らしい景色を見ながらの昼食です。サルがすぐ近くを通りますが、人の食べ物を襲う素振りはありません。

箕面のように餌を与えるマナーが悪い人はいないようです。今回は(も)ここで折り返して帰ります。次は徳沢に行きたいものです。。。






ここから東側のルートで南下します。






ゴールはジェラート。信州にくると休憩の度に、1日に何度もソフトやジェラートを買うことになります。


上高地から車を乗り捨てた沢渡まで30分。次の宿までそこから30分。1時間もあれば十分に到着するところですが・・・バス停に着いた途端に次のバスが来ません。なんでも花巻温泉でポルシェとプリウスが正面衝突して道路が封鎖されているとのこと。


結局3時間掛かって宿に到着で最後にくたくた・・・私のバスの横に座った方は「明石から登山に来た」という人でした。山に登った帰りに事故で深夜帰りとは、踏んだり蹴ったりの事故で随分と参ってました。


片側通行になっての帰り道、事故の原因はよく分かりませんので、プリウスがよそ見をしてはみ出したのか、ポルシェがスピードを出しすぎていたのか、はたまた?ではありますが・・・


ボンネットをへこましたポルシェを見て、恐らく皆さん心の中では、「ポルシェだから、あいつのせいか」と思った人も多かったような気がしました(笑)


高い車に乗ると、被害者だとしても事故に遭うと同情してくれる人が少ないような気がしましたね。