西宮 手作りサーカス
前から行きたかった(毎月、第一日曜日に西宮神社でされている)イベント。GWのお陰で昨日、今日と催されていたので初めて覗いてみました。
西宮えびすで有名な神社で開催されています。交通の便がよく、電車の方は阪神西宮駅から徒歩5分と近く、車の方も駐車場が完備されており便利です。
この催しはHP(引用)によりますと・・・
この催しはHP(引用)によりますと・・・
「モノ作りを通して色々な物がデジタルになり、知りたい事を簡単に調べられても、そこから正しい答えが見つけられない人や、物事の判断が自分でできない人が増える中、モノ作りを通して自身の価値観や判断力を養い「自分」を表現できる人を増やしたい。
高いお金を払って得る技術もあるが、例えば木でモノを作る事によって感じる難しさ・とげの痛み・達成感、そんな経験から作り手の作品を見た時の作品の重みや大変さ、価値がわかる人を増やしたい。
身一つで何かやろうと思った時に自分にしかできない何かを生み出せる人を増やしたい。
震災で全てを無くす事があっても、そこで生きていかなくてはいけない現実があっても木を見つけて必要な何かを作り生きていける人を増やしたい。
てづくりサーカスはそんなおもいが集まって運営されています。」
とのことです。
そして・・・
「てづくりサーカスを通して何がしたいのか」
新たなモノづくりイベントを行うことにより作り手を育てる場所を作り店舗や工房が増えることで西宮発の他にはない「ものづくりの文化」を作る
- イベントに出店される作り手は良い作品は作れるが先が見えなく不安を抱える方が多く存在します。
- 作り手に協力し事業として安定させる。
- 店舗や工房など、自身のやりたいスタイルで「自分の場所」を持てるように応援していく
アーティストモールの建設
イベントが安定し、西宮に作り手が増えた頃「ここにしかないモノ」が揃う施設を造る。
「店舗」のイメージができる展示スペースや、新たな作り手養成の作業場や会議室があり、個々の作り手がもつ疑問や悩みを相談、解消し発展することにより西宮発の他にはない「ものづくりの文化」をつくる。
「ものづくりの文化」をつくる
日々仕事に追われるサラリーマン、日々の家事や育児に追われる主婦、学校で居場所を求める学生、夢を見る事のできない若者、年を重ねてお金があっても日々を謳歌できない人。
そんな人達に自分にしかできない、自分にしか表現できないモノがあったらどうだろうか?
自身を見直しながら自分らしいモノづくりを少しずつでも始めてはどうか?
芸大出でなくとも、不器用でも、趣味であっても時間を忘れられるほど充実した時を過ごせたら、それを糧に生きる道もあるのではないだろうか。
最初は販売できるモノでなくても他人に認められなくとも自分が満足できればそれでいい、そこから腕をあげ、拘りができ、悩みながらも自信がつき、自分にしかできないモノを生み、広がっていく。
モノづくりとは他人には介入できない自分との対話である。
そして、本日の出展者さんの商品を見た限り、非常にクオリティの高いお店ばかり。これは一回見る価値ありの催しです。非常に驚きました。
何か改善点を無理に見つけるとすると、話しかけない人が(わずかですが)少しいるかな?と思ったことでしょうか。このようなイベントにくるお客さんでも、話しかけられるのが嫌な人もいるので難しいところですが、オープンなイベントでは出展者さんとのお話をするのも楽しみの一つですからね。
他には飲食店が少ないのも、ちょっと盛り上がりませんよね。食べ歩きって気持ちが盛り上がりますからね。あとは、もっと多様性があっても楽しいカナ。先日行った教習所のイベントでは、同じようなタープの下に出店しているお店で、西宮産の野菜が売っていました。野菜も手作りの品ですし、野菜なんてあればより多くの人が来るのになぁ…と思いながら、神社を後にしました。
来週はJR神戸駅でもされるようです。毎月、西宮神社でされているようなので、近くにお住まいの方には是非、覗いてほしいと思いました。