イペの花 神戸



この時期、(GW後まで)神戸の街にはイぺの花が咲いていました。今日まで全く気付かなかったけど・・・


花言葉は「秘密の愛」

建築をしている人にはイぺといえば、硬く高い材料として誰でも知っている建材のイぺ。外部に使えるフローリング材というイメージしか私は持っていない。

なんで、神戸にイぺなんて植えたんだろう・・・と不思議に思っていると、どーも・・・ブラジルの国花らしい。

花は黄色くダンスをしているような可愛らしい花。ブラジル=黄色=セナの私の方程式を崩す、小さく可愛らしい女性を思い浮かべるような花です。10年ほど前に、ブラジル移住100周年を機に植えだしたそーです。

明治41年(1908年)から始まったブラジル移住。進展の地に夢を託した移住の第一号が明治に出航し、昭和46年(1971年)まで640隻(25万人)が往復したそうです。その移住前に審査で滞在したというこの居留地。どんな思いで最後の日本を見て過ごしたのでしょうか。