人の言葉は気になる?


今朝、「言葉に力」があるのではないか…という急に思いました。なんで急にそんなことを思ったのだろう…単なるコミュニケーションの手段じゃないかと思って意識なんてしたことがなかったのに...


言葉を発したり、書いたりするとは…目の前の事象や想像したことを、私はどう認識しているのか、どのように考え、どう判断をしたのか…といったことを表現しているような気がします。ですから、その事象などに「ぴったり」の言葉を当てなければなりませんよね。まずは、今までの日本人が作り出した正しい日本語をもっと勉強しないといけないのかなと。日本は色々な言葉があるといいますが、他国にもその土地柄で多い事象には日本以上に多くの言葉があるそうです。

そして、思い込みや受け入れられないと思う事象には、色眼鏡や一時の感情に流された言葉を選ぶ時も往々にしてあります。極端な時に選ぶ言葉では、私はどのように認識して、どのように考え、どう判断したのかという表現が出来ていない、何も考えていない状況にも思います。でも、そんなときに発した言葉でさえ、相手に影響を与えているような気がします。

言葉の力とは何も話し合いの時だけに力があるわけでもないようです。話す、聞く、読む、書くと色々と言葉の力が発揮する場面があるそうです。ですから、受け手の方がどのように影響するのか、言いたいことが響くかも考えて使わないといけないのかもしれませんね。

そう言葉には、人の気持ちを変える力、そして生き方を変える力があるのかもしれません。元々、人間は進化の過程で、仲間との絆を確認するために会話を交わし始めたとされています。その実態のない会話に、愛を感じ、憎しみを感じ、自分の考えを一変させ、自分の人生で一喜一憂して、そして人間社会さえも変えてきました。

人に影響を与えることが出来る言葉。何でも両面があるように、言葉を使う手法は同じでも、自分の怒りや妬みから発する言葉は、受け取る人を傷つけたり、人生を奪ったりと不幸にする力にもなる。対して、相手を想い、元気づけ、人生を幸せにする力もある。

好意から元気づける言葉には愛があり、傷ついている人を助けることが出来るのも言葉。ちょっとした自覚で、自分も他人も幸せにすることが出来るのも言葉なのかなぁと