あの時、あの頃のPEN

あの頃に戻りたい…

PEN EE (1961~) 

 PEN初代は1959年。すべてマニュアルのハーフサイズカメラ。当時6千円は大学初任給の半分という値段設定。それから2年。レンズまわりのセレン光電池の露出が自動化したモデルがPEN-EE
ピント合わせ不要のパンフォーカスを採用、シャッターを押すだけで綺麗な写真が撮れるようになりました。EE-初代は1万円。

その後、PEN D(1962~ F1.9レンズ、内蔵露出計、1/500のSS)、PEN F(1963~ その後PEN FT , PENFVと進化。 Fの当時価格24,800) と続きPENは 累計1700万台以上が売れました。


PEN E-P2(2009)

 当時としてはコンパクトな一眼レフ。PENの流れをくむデザインで逆に新しいコンセプトの小型デジタル一眼レフに。

アートフィルターは今でも楽しい。48年後のカタチ。カメラは特別な道具じゃない。「あっ」と思ったら、「カッシャ!」って出会いがカメラ。もう二度と出会わないその瞬間、あの時。もう戻れないあの頃。

最近、カメラ棚の飾りになってます。
過去に戻ることはできない。
今のPENで、今を撮るのがPEN・・・