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次々と夏が来ます 28 / 72候
これから夏本番。28/72=38.8%…今年も、もう少しで折り返しです。
二十四節気「夏至(げし)」
72候
・乃東枯(なつかれくさ かるる)6月21日頃
夏枯草(かごそう 「うつぼ草の異名」)の花が黒ずみ枯れたように見える頃。
色鮮やかな花が次々と開花する時期に枯れるとは何とも言えませんね。
・菖蒲華(あやめはなさく)6月26日頃
菖蒲(しょうぶ)ではなく、あやめの花が咲き始める頃。
アヤメ、ハナショウブ、カキツバタはよく似ており、見分けがつきにくいとされております。アヤメが咲くと梅雨が来る時期とされています。
・半夏生(はんげしょうず)7月1日頃
半夏(「烏柄杓」(からすびしゃく)の異名)が生え始める頃は、田植えを終える目安とされました。
二十四節気「小暑(しょうしょ)」
・温風至(あつかぜいたる)7月7日頃
温風は梅雨明けの頃に吹く熱い南風のことで、日に日に暑さが増す時期です。
・蓮始開(はすはじめてひらく)7月12日頃
優美で清らかな蓮は、天上の花にたとえられています。
・鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす)7月17日頃
鷹の子が飛ぶ技を覚え、自ら獲物を捕まえ、巣立ちをする頃とされます。
二十四節気「大暑(たいしょ)」
・桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)7月23日頃
桐の花が実を結び始める頃。桐は箪笥や下駄など暮らしの道具に利用されてきました。
・土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)7月28日頃
「溽暑(じょくしょ)」は蒸し暑いことを言います。
・大雨時行(たいうときどきふる)8月2日頃
入道雲が立ち上り夕立があり、乾いた大地を潤す頃です。