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民法改正(2018年施行予定)

○瑕疵担保
現状は、『引渡を受けた日(引渡時点)』から起算します。
改正後は、『瑕疵を”知ったとき”』が起算時点に変更されます。


  • 買い手の保護へ

    住宅の品質確保の促進に関する法律(品確法)が「引き渡し後10年」と定められているので、こちらも整合させる為に改正されると思われますが、売り主側や施工者・設計者の方が、素人でもある(かつ彼らの為に作っている建物でもある)買い手保護には良いことかもしれません。(ある意味)仕方ない改正ですね。




○損害賠償
現状は、(損害賠償請求権は) 引き渡し後20年間 しか権利がありません。
改正後は、損害賠償請求権は、”消滅しない” 為、訴える権利がなくなることはありません。



空き家対策特措法

○空き家とは「おおむね1年間使われていない建物」

○特定空き家(最終手段で建基法に基づく行政代執行)は5月末施行までに具体化した判断基準が示される。

  • その場所に残る 家

    近所でも空き家があるんですよね。雑草が凄い家や猫が住み着いている家。困りますよね。。。中古の家の評価・判定制度を国庫省は考えていますが、先進国並みに中古住宅のビジネスが本格化して欲しいですね。





アラミド繊維の耐震補強

LIXILは、引張強度が鉄の7倍以上あるアラミド繊維を既存の石膏ボードの上に貼る工法(壁倍率2.5倍相当)を特許出願中。

10面補強で100万円程度と従来(180万相当)より安く、既存壁の撤去が不要で短期間で完成できる。
  • ペタッと張るだけに見えますからね。土木では張るだけ工法もありますから、普及して欲しいですね。