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霜止出苗 しも やんで なえ いずる
4月は忙しく過ぎ、気が付くつくと 七十二候は 第17候 まで進んでいました。1年って早いですね。
17候のこの時期「霜が降りなくなり(止み)、苗代(なわしろ)では稲が育つ」とされています。これから始まる田植えの準備をする季節になりました。
来週の5月2日(頃)は、立春から数えて、八十八日目に当たり、田植えや茶摘みが行われる時期になります。八十八夜に摘んだ茶葉は、長寿の薬ともいわれたそうです。この時期は、タケノコ、やりいか が旬だそうです。
24節季
(春)
立春 2月4日 春の始まり「春の気始めて立つ」
雨水 2月18日 雪が雨に変わり、氷が融けて水になる「氷雪融け雨水温む」
啓蟄 (けいちつ)3月5日 冬ごもり中の虫が目を覚まし姿をあらわす「冬ごもりの虫声を啓く」
春分 3月20日 昼と夜の時間が同じ「春の最中夜昼半分」
清明 4月5日 清浄明潔の略、南東風が吹く春の季節。草木の芽がでる。「草木清明風光明媚」
穀雨(こくう)4月20日
穀物を育てる雨が降り、芽を出させる「百穀春雨に潤う」
72候(穀雨)
・葭始生(あしはじめてしょうず) 4月20日頃
水辺の葭が芽吹き始める頃。葭は夏に背を伸ばし、秋に黄金色の穂をなびかせます。
・霜止出苗(しもやみてなえいずる)4月25日頃
霜が降りなくなり、苗代で稲の苗が生長する頃。霜は作物の大敵とされています。
・牡丹華(ぼたんはなさく)4月30日頃
牡丹が大きな花を咲かせる頃。豪華で艶やかな牡丹は「百花の王」と呼ばれています。
(夏)
立夏(りっか)5月5日 夏の始まり。「夏の気始めて立つ」
(東洋歴)立夏から立秋の前日までを夏 (西洋暦)夏至から秋分の前日までを夏
小満 5月20日 植物が育ち茂る。「麦生日」(晴天であれば麦がよく熟する)
芒種(ぼうしゅ)6月5日 雑穀の種まきをする時期。田植えの時期。梅雨めいてくる。
夏至 6月21日 昼間の時間が一番長い。
小暑 7月7日 梅雨が明ける。
大暑 7月23日 一番暑い季節
(秋)
立秋 8月7日 秋が始まる。
処暑 8月23日 暑さが終わる。
白露 9月7日 秋の気配が深まる。露の量が多くなる。
秋分 9月23日 春分から半年目。昼と夜の時間が同じ。
寒露 10月8日 露が寒さで凍ろうとする。
霜降(そうこう)10月23日 霜が降りるほどに寒くなる。
(冬)
立冬 11月7日 冬が始まる。
小雪 11月22日 雨が雪になって降る。
大雪 12月7日 雪が降り積もる。
冬至 12月22日 昼間の時間が最も短い。立冬と立春の真中。
小寒 1月5日 寒の入り。寒さがましてくる。
大寒 1月20日 寒さが最も厳しくなる。
72候
第一候 東風解凍
第二候 黄鶯睍睆
第三候 魚上氷
第四候 土脉潤起
第五候 霞始靆
第六候 草木萌動
第七候 蟄虫啓戸
第八候 桃始笑
第九候 菜虫化蝶
第十候 雀始巣
第十一候 桜始開
第十二候 雷乃発声
第十三候 玄鳥至
第十四候 鴻鴈北
第十五候 虹始見
第十六候 葭始生
第十七候 霜止出苗
第十八候 牡丹華
第十九候 蛙始鳴
第二十候 蚯蚓出
第二十一候 竹笋生
第二十二候 蚕起食桑
第二十三候 紅花栄
第二十四候 麦秋至
第二十五候 蟷螂生
第二十六候 腐草為蛍
第二十七候 梅子黄
第二十八候 乃東枯
第二十九候 菖蒲華
第三十候 半夏生
第三十一候 温風至
第三十二候 蓮始開
第三十三候 鷹乃学習
第三十四候 桐始結花
第三十五候 土潤溽暑
第三十六候 大雨時行
第三十七候 涼風至
第三十八候 寒蟬鳴
第三十九候 蒙霧升降
第四十候 綿柎開
第四十一候 天地始粛
第四十二候 禾乃登
第四十三候 草露白
第四十四候 鶺鴒鳴
第四十五候 玄鳥去
第四十六候 雷乃収声
第四十七候 蟄虫培戸
第四十八候 水始涸
第四十九候 鴻鴈来
第五十候 菊花開
第五十一候 蟋蟀在戸
第五十二候 霜始降
第五十三候 霎時施
第五十四候 楓蔦黄
第五十五候 山茶始開
第五十六候 地始凍
第五十七候 金盞香
第五十八候 虹蔵不見
第五十九候 朔風払葉
第六十候 橘始黄
第六十一候 閉塞成冬
第六十二候 熊蟄穴
第六十三候 鱖魚群
第六十四候 乃東生
第六十五候 麋角解
第六十六候 雪下出麦
第六十七候 芹乃栄
第六十八候 水泉動
第六十九候 雉始雊
第七十候 款冬華
第七十一候 水沢腹堅
第七十二候 雞始乳