露出オーバーの世界


Nikon S9300


今のカメラにとって、
当たり前品質は、操作性が良いこと、レスポンスが良いこと、暗い場所でもそこそこ撮れること。
魅力的品質は、画質がシャープなこと、予想以上に(相対的に)小さいこと。

更に、これからのカメラには、比較的高倍率なズームがあること、wifiが付いていること、スペック表が良いこと・・・が当たり前品質になるような気がします。

当たり前品質は、そのモノの評価にとって、充分な性能でも満足度は上らないが、不足していると不満のみが非常に強い項目に当たります。

魅力的品質は、なくても不満だけがあるわけではないが、付いていることで非常に商品としての付加価値が高い項目にあたると思います。

当初のミラーレスは、当たり前品質についてメーカーとユーザーの間で認識の差があるような感じがします。

コンデジより工夫しているとはいえ、モードダイヤルもなく操作性に劣るなんて(レンズ交換式のデジカメがコンデジより操作性に劣るなんて)と認識される方が多いように思います。